120V印加 ヒーター表面ワット密度:14.4W/cm2
沸騰による蒸気発生が多くなりました。 |
140V印加 ヒーター表面 ワット密度:19.6W/cm2
定格の2倍の発熱量なので、蒸気発生が激しくなりました。
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160V印加 ヒーター表面 ワット密度:25.6W/cm2
更に蒸気発生が激しく、ビーカーの外に湯が飛び散っています。 |
200V印加 ヒーター表面 ワット密度:39.2W/cm2
激しい沸騰で、近寄るのに危険を感じます。 |
220V印加 ヒーター表面ワット密度:48.4W/cm2
蒸気発生があまりに激しく、ビーカーの中の湯は激しくおどっています。これ以上は危険と判断し、実験を止めました。
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