![]() ● 温泉スタンドの下見 温泉の湯をどこで入手するかというと、手頃なのは温泉スタンドです。近くに3箇所あることがわかりましたので、200リットルの水入りのタンクを積んだ試験走行も兼ねて、下見してきました。
■坂城町温泉スタンド(上平島温泉)
■須坂市関谷温泉スタンド
■長野市温湯温泉スタンド
![]() こんな感じの、屋外作業系(農業とも言う)のワイルドなひと(クルマも)が多くて、それより少し上品なエスハイで入るのはちょっと気が引ける感じです。泉温は、表示で39.3℃です。
3箇所回って、ローリータンクのドレンに部品を取り付けた部分からの水漏れもなかったので、OKとしました。ただ、200kgのタンクを積んだこの状態では、山道は遠慮したい感じです。遠くまで行くときは、頑丈なバンドで、しっかり固定したいと思います。
製作中の、温泉配達用のヒーターセットが完成したら、実際に温泉スタンドで湯を入れて加温し、入浴してみる予定です。
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