● ゲームを開始する ここをクリックしてください。[ゲームスタート] をクリックすると、緑色のゲームページが開きます。[ 10点 ], [ 5点 ] などのボタンをクリックすると、得点が増えていきますが、[ -1点 ], [ -5点 ] などのボタンをクリックすると、得点は減ってしまいます。 ● 何でいらいらするのか? マイナス得点のボタンをクリックするのは簡単ですが、プラス得点のボタンをクリックしようとすると、逃げてしまって、普通にクリックできません。 プラス得点のボタンにマウスカーソルを合わせようとすると、1点:0.1秒、5点:0.07秒、10点:0.03秒待ってから、ランダムな方向に逃げるようにしてあります。そのため、高い得点のボタンほど、クリックするのは難しくなっています。 |
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![]() 1ステージ目は、いらいらせず、のんびりやればクリアーできると思います。得点が100点に達すると、右のようなメッセージが表示され、[OK] をクリックすると、次のステージに進みます。 このステージは、プラス得点のボタンが少ない上、マウスカーソルを合わせようとしてから、逃げるまでの時間が、1点:0.06秒、5点:0.03秒、10点:0.01秒と短くなっていて、難易度が大幅に上がっています。 ● 注意 得点を自分で書き換えたり、TabキーとEnterキーでボタンを押そうとすると、得点は0点にリセットされてしまいます。 |
ここをクリックしてください。[元の文章] に文章をコピーして、[数字化↓] をクリックすると、数字だけになります。![]() ● どうやって数字にするのか? 「元の文章」と「数字化後」を比較してみます。
「a」という文字に対応する数字は「97」です。同様に「f」は「102」、「数」は「25968」です。文字によって、対応する数字の桁数が違いますので、この数字を並べただけでは、元の文章に戻すことができなくなってしまいます。そのため、先頭にインデックスを加えています。数字化後の「2097」の、先頭の2は、1文字目に対応する数字が2桁であることを示しています。次の0は、ここまででインデックスが終わっているというマークです。 元の文章を1文字ずつ読んで、対応する数字の桁数と、対応する数字を、それぞれつなげていきます。最後まで読んだら、間に0を加えて全部つなげます。それを70字で区切って改行を入れたのが、「数字化後」になります。 ● 数字を解読して文章に戻す 数字化したものを、元の文章に戻してみます。「232309710297102」を左から見ていって、0があったら、そこを境に、「2323」と「9710297102」に分けます。「2323」は、桁数を示しているので、「9710297102」は「97」「102」「97」「102」と分けることができますから、元の「afaf」という文章に戻すことができます。 |