★ 熱の計算： 熱伝導
数値または計算式
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■平板
温度差がある物体の伝熱量
熱伝導する面積A：
m
2
物体の厚さB：
m
物体の熱伝導率C：
W/m K
温度差D：
℃
伝熱量E：
W
熱伝導率C[W/m K]、面積A[m
2
]、厚さB[m]の物体の両面にD[℃]の温度差があるとき、E[W]の伝熱量があります。
熱が伝わる物体の温度差
熱伝導する面積A：
m
2
物体の厚さB：
m
物体の熱伝導率C：
W/m K
伝熱量E：
W
温度差D：
℃
熱伝導率C[W/m K]、面積A[m
2
]、厚さB[m]の物体をE[W]の熱が通過するとき、物体の両面にはD[℃]の温度差が生じます。
■円筒
温度差がある物体の伝熱量 （円筒長さ：1m）
外半径A：
m
内半径B：
m
物体の熱伝導率C：
W/m K
温度差D：
℃
伝熱量E：
W
熱伝導率C[W/m K]、外半径A[m]、内半径B[m]の円筒物体の両面にD[℃]の温度差があるとき、円筒長さ1m当りE[W]の伝熱量があります。
熱が伝わる物体の温度差 （円筒長さ：1m）
外半径A：
m
内半径B：
m
物体の熱伝導率C：
W/m K
伝熱量E：
W
温度差D：
℃
熱伝導率C[W/m K]、外半径A[m]、内半径B[m]の円筒物体で、1m当りE[W]の伝熱があるとき、物体の両面にD[℃]の温度差が生じます。
