50W/cm2
発熱線の表面にわずかな泡が発生しているだけで、大きな変化はありません。
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150W/cm2
泡が大きくなってきました。
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250W/cm2
発熱線から、「ジー」という、超音波洗浄器のような音がしてきました。 |
350W/cm2
発熱線表面への泡の付着がなくなり、写真では確認できませんが、細かい泡が大量 に発生しています。音は「ジー」と「リーン」が混じったような大きな音がしています。「リーン」はビーカーから発生しているようです。
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500W/cm2
発熱線が激しく振動しており、写真には良く写りません。音も大きくなっています。
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670W/cm2
大きな音が急に止まり、断線しました。断線箇所は銅板電極への接続部なので、発熱線の激しい振動による応力集中の影響も考えられます。 |