● シリコーンオイルの加熱 -2

 ヒーターを表面ワット密度 2.5W/cm2 で通電したときの、液温とヒーター表面 の温度は、下のグラフのようになりました

 通電開始後 2分で、ヒーターの表面温度は液温より 約100℃高い温度になります。
 その後、液温が上がるに伴い、ヒーターの表面温度も上がっています。
 液温とヒーター表面温度の差は、液温が上がるにつれ、小さくなっています。これは、シリコーンオイルの粘度が、温度上昇すると低下するため、自然対流しやすくなるためと考えられます。