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水の入ったガラスビーカーに、ヒーターを入れて、定格電圧の 100V を加えました。 このとき、ヒーター発熱部のワット密度は、10W/cm2です。
10分経過 水温:54℃ ヒーター発熱部の表面に、気泡が発生し、成長すると表面から離れて、上昇しています。
20分経過 水温:82℃ ヒーター発熱部の表面の気泡は多くなり、連続的に発生-上昇しています。
35分経過 水温:99℃ 沸騰して、気泡は安定して発生しています。